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4/ 5stars

とても心が和みます。とても気に入りました。ありがとうございます。

5/ 5stars

中にはちょっとスローテンポのものもあって独特な印象です。 はじめは「えっ!」と感じましたが、聴いてくるとありかなとも思えてきます。 何だかまろやかな感じです。 安く購入できて良かったです。

3/ 5stars

英国ロイヤル・フィルハーモニー、知らないオケでしたがとても良い内容だと思いました☆ 全編通してクセのある解釈はなく、すんなりと気持ち良く効けるベートーヴェンです。それでいてベートーヴェンの熱さはしっかりとあります。 ※情熱的な解釈を好む私でも満足できる内容です。 初めてベートーヴェンをお手に取る方には、かなりオススメします！（なんせ値段が安い！！） このＣＤを初めて聴いてベートーヴェンを嫌いになる人はいないハズ♪

5/ 5stars

FMで聞いて耳に残った音と同じで、やはりカラヤンでしたかと云う感じです。

4/ 5stars

寝覚めから〜常に部屋に流しておこうと思います。

5/ 5stars

交響曲や他の管弦楽作品もぎっしり詰まってこのお値段はありがたいです。ＬＰ時代は1枚3200円位であったと思います。今であれば5万円以上はします。

4/ 5stars

札響のシベリウスは、以前から秋山和慶指揮の交響曲第2番を愛聴しています。 今回、音楽監督で札響との結びつきが強い尾高忠明の指揮なので、 とても素晴らしい演奏です！！ 札響のシベリウス全集に期待が膨らみます。

5/ 5stars

ラフマニノフの交響曲第２番が聴きたくて、いろんな情報を元にプレヴィンのこの版が良いことに辿り着きました。 演奏はすばらしく良いと思います。 多分、うちのコンポに問題があると思うのですが、音質の良さがイマイチよく分かりませんでした。

4/ 5stars

カラヤンのマーラーの交響曲第９番のスタジオ録音盤｡カラヤンのマーラーの交響曲第９番の録音は、他には評価の高い82年のライブ盤があるが、こちらはライブ盤より少し前のスタジオ録音盤である。当時のカラヤンがマーラーの交響曲第９番を録音した経緯は容易に推測がつく…このスタジオ録音盤に取り組む少し前に、バーンスタインがベルリン･フィルに唯一客演した伝説的なマーラーの交響曲第９番の演奏があったからであろう。いかにカラヤンといえども、このバーンスタインの演奏を意識しないわけがない!カラヤンは録音に取り組む時にも、その完璧主義は変わらず…何回となくリハーサルを繰り返し、録音のプレイバックを聴き、録音の修正をしてから自分の録音を世に送りだすのが常識なはずだが…このスタジオ録音は、バーンスタインの演奏によほど心を乱されたのか、いつものカラヤンの曲に対する解釈上の追求や、カラヤン美学がほかのカラヤンの録音ほど徹底していない!プレイバックを聴き、演奏のミスは完璧なぐらいに修正をするカラヤンが、ベルリン･フィルのミスは放置し、アンサンブルの乱れもあるのに修正をせずに商品化している｡カラヤンのマーラーの交響曲第９番の耽美で明朗な解釈は、ライブ録音盤で追求されており、スタジオ録音盤はその解釈に至るまでの通過点で録音されたもので、そこにはバーンスタインへの対抗心もあったから、カラヤンの録音としては完璧なマーラーの録音ではないのかもしれないが…録音状態も変に明晰ではなく、モヤモヤしているし、カラヤンのマーラーの交響曲第９番を聴くなら、やはりライブ録音盤が完成度が高く、カラヤンには珍しくライブ録音盤の発売を許可した演奏だけに、ライブに付き物の演奏上のミスはあるが満足のいく演奏だったことは、スタジオ録音盤とライブ録音盤を比較しても明確なことである。カラヤンのマーラーは、4、5、6、9、大地の歌と、いくつかのオーケストラ伴奏の歌曲に限られるので…マーラーの再録音は貴重である｡カラヤンのスタジオ録音盤の当時の心情を理解する上でも、いくつかの不満点はあるがカラヤンのマーラーの録音ではユニークな位置を占める興味が尽きない録音ではある｡

5/ 5stars

演奏も録音も文句なく、まさに万人が満足する演奏です。

4/ 5stars

演奏も録音も文句なく、まさに万人が満足する演奏です。

5/ 5stars

良い曲ばかりで大変満足しています。 毎日の癒しに聞いています。

3/ 5stars

名盤を廉価で購入出来ました。ありがとうございました。

5/ 5stars

指揮者ヴァントが音楽監督をしていたケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団との1971年ライブ録音。 収録された時期は、ヴァントがまもなく60歳になる頃で、とても集中力と緊張感があり、オーケストラを引っ張っています。 これは名盤です！

4/ 5stars

１２月末に叔父の葬儀に出席しましたが、お経がダラダラと有難味もなく退屈でした。 これは、私の葬送曲として、お経の替わりに流してもらおうとして購入。 妻と、子供に何回も言ってあります。生まれて、苦しいこの世を生きて、死ねるのは歓喜そのものです。

5/ 5stars

チャイコフスキー交響曲第６番「悲愴」はカラヤンの７６年盤を持っていますが、久々に「悲愴」を購入してみました。第４楽章については色々論争があるようですが、それはひとまず置いておくとして、カラヤンも良いがこのフェドセーエフ１９９１年も素晴らしいです。ほかの「悲愴」とも聞き比べてみたいです。